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花嫁のれん4 50話感想とネタバレ

花嫁のれん4 今週最後のお話50話、陣内が開く
おもてなしを任された真知子、うまくやって
くれるのでしょうか?



鯛をさばく真知子、傍らで辰夫や板前達が
真知子の手さばきをほめる。



鯛の鮮度と大きさも誉める。辰夫が一目みて
OKをだしたのだから安心だと話す奈緒子。



塩こうじに鯛をつけこむ真知子。






新鮮な鯛が手に入って何よりだ。



鮮度も抜群なようなので会のメインには
もってこいである。



仲居部屋にて、綾の花のイメージ図をみて
誉める、和菓子は日の出をイメージした菓子を
特注したと言う祐美、香も掛け軸に日の出をと
探していた事を問う奈緒子。



イメージはライジングサンだそうだ。



塾生達が一丸となっておもてなしに邁進している
姿はとても頼もしい。



志乃の部屋にて、奈緒子おもてなしの報告をする。



成功したかのような顔の奈緒子に気をぬかないと
釘をさす奈緒子。



腰もよくなってきたので、当日顔を出せるかも
しれないと話す志乃の様子に喜ぶ奈緒子。



大事な時に志乃がいるのといないとでは、会の趣が
違ってくるから、本当に良かった。



仲居部屋にて鯛を誉める仲居達。


またまた陣内と真知子の噂話をしだす、立ち聞きする
房子面白くない顔である。



何かをたくらんでいる様子である。



夜中、房子が厨房に忍び込む、塩こうじに
つけている鯛に大量の塩をふる。



綾の事を考えるばかりに、仲居達の話をうのみに
して大変な事をしでかしてしまった房子。



真知子どうなる???



おもてなし当日、志乃、元気な様子で皆の前で
挨拶する。



奈緒子、陣内の接待もあるので最後まで気を
抜かず皆で良い会にしようと話す。



気合が入る真知子、それをみている奈緒子、
塾生達も嬉しそうである。



おもてなしの部屋の接待をする塾生達。



鯛を確認する真知子。


見た目はかわらないので、大量の塩の味には、
きづくはずもない。



和室にて、着物を選ぶ志乃。奈緒子時間が
ないので焦り出す。



志乃気合が入っている、着物を選ぶのも
楽しみであろう。



真知子、皆に頼もしく支持を出す。



辰夫、ぶりの良いのが入ったので献立に
加えてほしいと話す。



喜ぶ真知子。



玄関にてお客様のお出迎えをする皆。



次々とお客様が訪れる。


村田も御機嫌である。



部屋には日の出の掛け軸、綾がいけた
素晴らしい華が飾られている。



部屋のセッティングに感動する村田と客人達。



陣内、会の挨拶をする。



奈緒子、真知子を紹介する。


真知子、縁起をテーマに会を考えたと話す。



見た事のない和菓子に驚く村田。



特注品だと聞いて驚く。



村田、お気に入りの祐美の和菓子には特に
気持ちが入るのであろう。



かぶら蒸しと小龍包に舌鼓をうつ、客人たち。



小龍包について、宗佑の話をふる村田。



ここぞとばかりに店の宣伝をする奈緒子。



内助の功である。



厨房にて、鯛の麹をふきとり、串に刺す真知子。



ここで気づいて~と叫んでしまう。



今日も後半へつづく


花嫁のれん4 50話感想とネタバレ 後編


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